2007/12/24

不遜ながら政治をおもう

昨今ニュースでも頻繁に取り上げられている「薬害肝炎問題」。

23日に原告側の求める「全員一律救済」の方針が福田首相から

発表された。
しかしながらニュースを見る限り、与党が現在の支持率低下の

状況を危惧した結果の措置と思われて仕方がない。

つまり、福田首相(与党)の支持率UPのためのパフォーマンス。

今日ニュース番組を見ていると、実際に議員立法での救済措置を

首相に進言した人物(名前忘れた・・・)が「支持率」という言葉を

交えて発言していた。


肝炎感染被害の法的責任明確化と再発防止が被害者たちの

ために議論されるべきだが、支持率UPの手段としてこの問題が

扱われてしまったように感じられ残念で仕方がない。


報道するメディア側の取り上げ方に問題があるかも知れないが

仮に上述の通りだったとしたら、この国の政治は一体誰のため

なんだろうかと少々虚しく感じてしまいました。


2008年が自分にとって、また皆さんにとってもすばらしい年になるよう

祈ります。残り少ない2007年も充実した日を送れますように。


PS. Merry Christmas!!